【送料無料】ベッセル 電ドラボール&ドリルセット
【送料無料】ベッセル 電ドラボール&ドリルセット
扱いやすい充電式ドライバーでNail it!!をもっと楽しく
「ストリングアートの釘打ちは本数が多くて大変」
「板の端のほうに釘を打ったら板が割れてしまった!」
そんな悩みにお応えする電ドラボールとクッションドリルのお得なセットです。
Nail it!!にぴったりの下穴をあけることができ、釘打ちの負担や木割れを軽減できます。
電ドラボールにはプラスビットNo.2が付属しているので家具の組み立てなどにも大活躍!
☆当商品は送料無料です☆
一緒にお買い上げいただいた商品も送料無料!
*注文金額が5千円(北海道・沖縄は1万円)未満の場合、支払い時に一旦送料が適応されますが、決済完了後に送料分を返金させていただきます。
単品での販売もございます。
●ベッセル 電ドラボール
●ベッセル クッションドリル No.AMD-1.2(1.2×76)
釘がスッと入る感じで楽に打ち込めました。
ドリルの回転がゆっくりなので怖くないのがいいですね。
スイッチ操作は少し慣れが必要かもしれません。
ドリルを抜くときもスイッチは押しっぱなしなんですね。 ついスイッチを切ってしまうので気を付けないと……。
釘打ちの音が多少軽減できるのもメリットです。
深くやりすぎると板を貫通してしまうので、事前にドリルに目印をつけておくのはとても大切だと思います。
電ドラボールを使ったNail it!! 穴あけのコツ
1.ドリルの先端約10mmのところにマーキング!
ドリルが板を貫通して机などを傷つけるおそれがあります。
どの程度の深さまで穴あけをするのか、事前にテープなどで印をつけておきましょう。
2.まっすぐ穴あけ!
穴が傾いていると、釘を打ち込んだときに斜めになってしまいます。
できるだけドリルをまっすぐに立てて穴あけをしてください。
釘が斜めになってしまった場合は、打ち込んだ後にペンチや糸かけペンで調整してください。
3.抜くときもスイッチは押したまま!
回転が止まっているときは、板からドリルが抜けにくくなっています。
穴あけ開始からドリルを抜き終わるまでスイッチは入れっぱなしにしてください。
回転が止まった状態で無理にドリルを引き抜くと破損のおそれがあります。
電ドラボール
商品仕様
商品内容 |
・電ドラボール220USB-1 本体 1個 |
注意
●必ず取扱説明書をお読みください。
●電気作業ではショート・感電にご注意ください。
●過負荷は破損やけがの原因となります。
●家庭ではお子様に注意して保管してください。
●既定の定格出力の充電器をご使用ください(出力:5V-1A)。高い電流値の充電器では内臓バッテリーの寿命が短くなります。
●高所作業時は、ビットや電動ドライバーの落下に注意してください。事故の原因となります。
●指定以外のビットを使用すると、ビットが抜けなくなる場合があります。
●ビットの取り付け・取り外しの際は、スイッチに触れないでください。電動ドライバーが動作し、ケガをする恐れがあります。
●ビットは確実に取り付けてください。ビットが作業中に外れるとケガをする恐れがあります。
●電源が自動的に切れたあとにスイッチを押し続けないでください。内部部品が損傷する恐れがあります。
●過負荷作業を連続しておこなうと故障の原因になります。
●LEDライトを直接見ないでください。目を傷める恐れがあります。
●手締め作業時にスイッチを操作しないでください。過負荷により電動ドライバーが損傷する恐れがあります。
●取扱説明書に記載されている手動の最大トルクを超える作業には使用しないでください。過負荷により電動ドライバーが損傷する恐れがあります。
●保守やビット交換などの作業を行う前に、また運搬・保管などする時には、スイッチが中央位置にあることを確認してください。不意にスイッチが入るとケガの原因となります。
●強化プラスチックカバーを使用しています。洗剤や下記の薬品を使用して拭かないでください。ひび割れ、感電、故障の危険があります。
ベンジン、シンナー、ケトン類(アセトン等)、エーテル類、および他の類似の化学物質
●異常時には使用を注意し、スイッチの操作をおこなわないでください。火災や感電の恐れがあります。
●ご自身で分解・改造は絶対におこなわないでください。ケガや故障、発煙、発火、感電の恐れがあります。
●火災やケガの危険があります。バッテリーを分解したり、部品を取り外さないでください。
クッションドリル No.AMD-1.2(1.2×76)
商品仕様
商品内容 |
・クッションドリル(鉄工用)No.AMD-1.2(1.2×76) 1本 丸軸径:1.2mm |
注意
●穴あけ直後のドリルは高温になりやけどの恐れがありますので十分にご注意ください。
●加工物はしっかり固定し、ドリルを加工物に対して直角に押し付けてください。
●インパクトドライバーでの衝撃を加えた使用はしないでください。
●ドリルの破損や切りくずの飛散には十分ご注意ください。
●必ず保護メガネを着用し、回転中の切れ刃や切りくずには手や顔を絶対に近づけないでください。
●異常が見られたときは直ちに使用を中止してください。
●家庭ではお子様に注意して保管してください。
その他
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