ベッセル クッションドリル　1本

下穴をあけてNail it!! の釘打ちをラクに♪

「ストリングアートの釘打ちは本数が多くて大変」
「板の端のほうに釘を打ったら板が割れてしまった！」
そんなお悩みにはドリルでの下穴あけがオススメです。

直径1.2mmと1.0mmの2種類をご用意。
1.2mm：釘打ちの労力を軽減。カラー釘をよく使う方にお勧め！
1.0mm：やや小さめの下穴。無塗装の釘をよく使う方にお勧め！

本品を電ドラボール（別売）にセットすればNail it!!にぴったりの下穴をあけることができ、釘打ちの負担や木割れを軽減できます。

電ドラボール＆クッションドリルを使ったNail it!! 穴あけのコツ

※穴あけには電ドラボールが必要です。別途お買い求めいただくか、お得なドリルセットをご利用ください。

1.ドリルの先端約10mmのところにマーキング！
ドリルが板を貫通して机などを傷つけるおそれがあります。
どの程度の深さまで穴あけをするのか、事前にテープなどで印をつけておきましょう。

2.まっすぐ穴あけ！
穴が傾いていると、釘を打ち込んだときに斜めになってしまいます。
できるだけドリルをまっすぐに立てて穴あけをしてください。
釘が斜めになってしまった場合は、打ち込んだ後にペンチや糸かけペンで調整してください。

3.抜くときもスイッチは押したまま！
回転が止まっているときは、板からドリルが抜けにくくなっています。
穴あけ開始からドリルを抜き終わるまでスイッチは入れっぱなしにしてください。
回転が止まった状態で無理にドリルを引き抜くと破損のおそれがあります。

商品仕様

注意

●必ずパッケージに記載の注意事項をお読みください。電ドラボールに装着して使用する場合は、電ドラボールの取扱説明書もあわせてお読みください。
●穴あけ直後のドリルは高温になりやけどの恐れがありますので十分にご注意ください。
●加工物はしっかり固定し、ドリルを加工物に対して直角に押し付けてください。
●インパクトドライバーでの衝撃を加えた使用はしないでください。
●ドリルの破損や切りくずの飛散には十分ご注意ください。
●必ず保護メガネを着用し、回転中の切れ刃や切りくずには手や顔を絶対に近づけないでください。
●異常が見られたときは直ちに使用を中止してください。
●家庭ではお子様に注意して保管してください。

その他

当社では、サイト上に最新の商品情報を表示するよう努めておりますが、メーカーの都合等により、予告なく製品仕様が変更となる場合がございます。このため、実際にお届けする商品とサイト上の商品情報の表記が異なる場合がございますので、ご使用前には必ず商品のラベルや注意書きをご確認ください。さらに詳細な商品情報が必要な場合は、製造元にお問い合わせください。

ベッセルのホームページ

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